能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
また、中心市街地道路施設更新事業費に関し、本事業は歩道のないような住宅地の道路も対象となっているのか、との質疑があり、当局から、まず幹線道路から進めていき、その後、住宅地の道路に着手していきたいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、当該地では下水道マンホールの高さにより、傾斜した道路が見受けられるが、本事業により改善されるのか、との質疑があり、当局から、事業を進めるに当たり、マンホール
また、中心市街地道路施設更新事業費に関し、本事業は歩道のないような住宅地の道路も対象となっているのか、との質疑があり、当局から、まず幹線道路から進めていき、その後、住宅地の道路に着手していきたいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、当該地では下水道マンホールの高さにより、傾斜した道路が見受けられるが、本事業により改善されるのか、との質疑があり、当局から、事業を進めるに当たり、マンホール
提案理由でありますが、十和田錦木字袖ケ口地内にマンホールポンプ設備を新設する等のため、条例を改正するものです。 次のページ、43ページをお願いします。 鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例(案)であります。 改正の内容は、十和田錦木字袖ケ口地内に汚水を圧送するマンホールポンプ設備を設置しましたが、これに伴い、条例中の別表を改めるものです。
鷹巣処理区北部面整備工事1,900万円、マンホールポンプ設置工事1か所を計画してございます。鷹巣処理区北部舗装復旧工事623万2,000円、米内沢処理区施設統廃合工事6,600万円、米内沢処理区施設統廃合舗装復旧工事1,000万円、阿仁合処理区管路移設補償工事2,013万円、米内沢浄化センター建設工事業務委託1億4,900万円。 収益的収入及び支出。
主要な建設改良事業としては、鷹巣処理区北部の面整備工事、マンホールポンプ設置工事、舗装復旧工事を実施しており、米内沢処理区では施設統廃合工事を実施しております。 経理については、収益的収入の第1款下水道事業収益決算額は13億7,417万1,083円となり、収益的支出の第1款下水道事業費用決算額は14億1,511万5,334円となっております。
昨年の12月6日朝、下水道マンホールから汚水があふれていると市民から通報があり、調査したところ、井戸尻中継ポンプ場の機器の停止と、施設の地下2階部分の冠水が確認されました。
次に、大きな項目の3の雪対策の充実についての①高齢者世帯の除雪対策についてのご質問でありますが、現在、道路除排雪の際、積雪で見えない縁石や塀などの障害物は竹ポールを目印として設置するなどしておりますが、ICT機器の活用によりこれをデータとして取り込み、モニターで可視化し、目印をつけることのできない路面のマンホールや危険箇所の位置も把握することで事故防止の一助となるほか、高齢者世帯の位置情報を入れ込むことにより
提案理由ですが、十和田毛馬内字鹿倉崎地内にマンホールポンプを新設することに伴う条例改正であります。 次のページをお願いします。 鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例(案)であります。 改正の内容は、鹿角し尿処理場が鹿角市公共下水道に接続するため、十和田毛馬内字鹿倉崎、甚兵エ川原地区にマンホールポンプを設置しましたが、これに伴い、条例中の別表を改めるものであります。
その中でも、集中豪雨時の雨の強さや冠水の表現のバロメーターとして利用されているのが、マンホールから5メートル以上も吹き上げた水柱がテレビでよく放映されます。恐らくその場に遭遇すれば、乗用車であれば簡単に吹き飛ばされるほどのエネルギーかと想像します。しかし、それよりも怖いのは、エネルギーが放出された後も、冠水が続けばマンホールに蓋がない状態が続くということです。
建設改良費の繰越しの内容ですが、1款1項建設改良費の浄水施設等更新整備事業は流量計更新工事においてマンホールの納入に時期を要したことから、令和元年度中に完了できないマンホール及び流量計の設置工事を令和2年度に施工するものであります。 繰越しの金額は1,792万8,000円です。
支出の1款1項1目管渠費は、下水道及び農業集落排水における管渠、マンホール等の維持管理費に係る経費で、節区分委託料2,083万4,000円は、流域下水道に流入する汚水の水質調査や管渠のテレビ調査費が主なるものであります。 1款1項2目ポンプ場費は、2カ所のポンプ場に係る経費で、節区分委託料1,117万8,000円は、真空ステーションの保守管理費が主なるものであります。
鷹巣処理区北部面整備工事2億5,040万円、鷹巣処理区北部マンホールポンプ設置工事2,800万円、鷹巣処理区北部舗装復旧工事1,900万円、米内沢処理区施設統廃合工事1億3,000万円。 収益的収入及び支出。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入。
歳出では、職員人件費を追加するほか、道路法改正に伴うマンホール周辺の補修費用の追加、精査による工事請負費の減額などが主なものであり、歳入歳出それぞれ946万4,000円を減額し、補正後の予算総額を22億231万2,000円にしようとするものであります。また、地方債補正では、農業集落排水事業の起債限度額を減額しようとするものであります。
劣化が激しいL型、U字溝、側溝、流雪溝等のいわゆるコンクリートは、もう鉄筋が露出してる箇所が多数ありますし、下水道のマンホール周辺の状況等についても、マンホールが露出して舗装との間が開いております。そういう意味合いで、除雪等にもいろいろそのマンホールに当たるんじゃないかというような形をしております。
3点目、マンホールカードについてお伺いいたします。 今、全国各地でデザイン性あふれるご当地マンホールをつくっている自治体がふえているのを御存じでしょうか。それをマンホールカードにして発行する取り組みが広がっています。
管渠維持管理費につきましては、マンホールポンプの電気代、マンホール等の修繕料、下水道台帳の補整業務委託、使用料の徴収業務委託が主なものとなってございます。 流域下水道維持管理負担金につきましては、角館地区公共下水道の汚水を大曲処理区へ流すための処理負担金となってございます。
102万6,000円でございますが、これは国道285号線滝ノ沢バイパス工事に伴う下水道マンホールふたの更新を補償工事として行うものでございます。 これに伴う歳入でございますが、前のページをお開き願います。 4款1項1目一般会計繰入金及び5款1項1目雑入、これは下水道管の移転補償費でございます。これをもって充当することとしてございます。 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
災害用トイレとしては、仮設トイレの普及が進んでいますが、災害時のトイレ環境の確保に向けて、国土交通省としては避難所等でのマンホールトイレの整備促進を図っており、平成28年度末時点でマンホールトイレを整備している自治体は391団体で、2万6,000基整備されております。
管渠維持管理費は、マンホールポンプの電気代、マンホール等の修繕料、下水道台帳補整業務委託料などが主なものです。 流域下水道維持費負担金は、流域下水道大曲処理場に流入する汚水の処理負担金です。 2目の浄化センター費は、田沢湖浄化センターの運転管理に要する費用が主なものです。
りほぼならないわけでありまして、その市章の部分だけを何か別のものと貼り替えるという手もあると思いますし、例えば岩瀬橋とかにあるところの看板、すいません、46号のほうにある看板自体の値段は、再設置料はちょっと置いておきますけども、看板の値段としては10万とかそれぐらいで私の調べでは済むようなので、そのあたりはですね、ちょっと柔軟に変えるのがいいと思いますし、ふるさと納税の形で提案させていただいたのは、ある町ではマンホール
また、エアコンの設置やマンホールトイレの設置、多様な性を生きる人のために、ひとり用のシャワーブースの設置、誰でも使えるトイレの設置、震災前から避難所運営委員会を設置していること、人権教育をすること、日ごろからの訓練など積み重ねが大事ということです。 先日豪雨災害のあった大仙市では、生徒と教員で毎年避難所の設置訓練をやっているそうです。